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自由な生き方を本当は望んでいない。

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 堀江貴文とか岡田斗司夫は、いくら世の中に自由な生き方を啓蒙しても、誰も真似をしないから敵がいないという。

 彼らへの質問でよくあるパターンに、「やりたいことをするにはどうすればいいのか?」「やりたいことの見つけ方」という、彼らがやりたいことをやっているという前提での質問がある。こういう質問に対する回答は、このようなものだ。

 みんなやりたいことを知っているのに、やっていない。「やりたいことがない」というのは嘘で、「やりたいことがない人間である」と言いたいだけだ。

 こんなことを言われて、ああそうだ、と思う人も多いと思われるが、ほとんどの人が行動しないのだろう。だからほとんどの人は本当は彼らのようになりたいとは思っていない。ただ興味があって、何かに期待しているだけなのだ。

 世の中のほんの一部の人たちが彼らに何かを期待して、お金を払ったりしながらコミュニケーションをとる。これはある意味パトロンのようなもので、社会の仕組みの中で稼いでいる人が彼らの魅力にお金を払い、彼らを生かしている。けっきょくは持ちつ持たれつなのだと思った。