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ScanSnap iX500 で雑誌を電子化している。

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今年は雑誌をまた買うようになり、すこし溜まってきてしまった。雑誌は一期一会なところがあって、手には入らない可能性があることから、とても捨てにくい。しかし二度と読まない可能性もある。むしろ新しい雑誌を買っている限り、二度と読まない可能性のほうが高い。引っ越すときとかに、こんな雑誌あったと懐かしむためにだけ存在するものになっていくだろう。
 
しかし雑誌はそれが分かっていても捨てられないものだ。それならアクセスができる状態を保持して、物体としてはなくしてしまえればいい。それを実現できるのが電子化である。電子化は実際にやると結構手間がかかる。裁断してスキャンして名前を変更する。ScanSnapはこれで3代目で、だいぶ早くなったとはいえ、1冊数十分はかかる。ふと1日経つと、ここまでして残しておくべきなのかを考えてしまう。普段からやってれば1日かかることもないし、まとめてやるからかもしれないけれど。それでもスキャンした雑誌がiPad mini Retinaできれいに読めたりすると、一度読んだ雑誌は大切に守りたいと思う。だから雑誌というものとつきあっていく落としどころとしては、今のところ満足している。
 
以前このブログでも、iPad mini Retinaでビューンのアプリで雑誌を読んでいると書いたけれど、ビューンはサービスが終わったら恐らく読めなくなるだろう。それはiBooksKindleも同じだ。そういう意味でなくしたくないものは、一度本という物体を通して電子化しなければならない。物体と通して電子化したものは、自分の手で、最悪データで取っておけなくなってしまっても、そのデータの最後まで残っていれば、また紙に印刷することで保持することができる。雑誌は書籍と違って二度と買えなくなる可能性が高いから、気に入った雑誌は、買ってデータにして保存しておきたいと思う。