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お金は使わなければ意味がない。

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お金を使うか貯めるか。ぼくはお金を使ってしまう。使ってしまうというのは、毎月手持ちのお金をゼロ円にするということではない。お金に意味を持たせるために、お金を何かに使う。好きなものを食べ、好きなものを買う。好きな服を着る、靴を履く。好きな本を読み、好きな音楽を聴く、好きなアニメを見る、好きな映画を観る。ぼくが使える時間は、すべて好きなことに使う。なぜそんなことができるかというと、ぼくには自分しかないからだ。それでもなお残るお金は、どこかに投資してしまう。具体的には毎月数万円を投資信託に分散して預けている。投資は貯蓄とは違う。お金を何かに役立てる、もしかしたら自分に返ってくるかもしれない。それだけでも、お金に意味を見いだすことができる。無償で提供したいと思えるようなことがあれば、少ないながらもそのために使うこともあるだろう。ひとりで生きていくには、早くもお金が手に余り始めている。

ハックルさんによると、来年は結婚がくるらしい。新しい結婚の概念が生まれるかもしれない。そういわれると、ぼくも結婚をしてみたくなる。Twitterを通じて結婚をするとツイ婚らしいので、はてなブログを通じて結婚したら、はて婚、ブロマガを通じて結婚をしたら、ブロ婚か。ということで、どなたかお願いします。定期的に募集をかけよう。

結婚など、そんなあてすらない人生なので、正直、投資するほどにお金を持つ理由がわからなくなってくる。投資なんてしなくていいから、毎日17時に終わることができる仕事を選択する手だてはないのかと思ってしまう。しかしサラリーマンという仕事に甘んじているぼくが望むような中途半端な仕事はない。9時から17時を働いても今の生活が維持できない程度の賃金しか得られないか、無制限に働くことを許容して今の生活以上の賃金を得るか。

例えば、5万円の仕事が定期的にきて、やるやらないを選べるような仕事のやり方なんて、あると嬉しい。でもそれは凡人の仕事のやり方ではなくて、プロの仕事のやり方だろう。だから、凡人はお金を貯める人なのかもしれない。お金の価値を意識せず、置いておけるのが凡人で、お金の価値を意識して、自分に必要な分だけ稼いでいくのがプロ。特別な力を持つプロは、自分に必要な分以上を稼ぐし、それは凡人の余らせるような金額ではなく、とんでもなく稼ぐ。

人生においては、「人」「物」「金」、これらをバランスよくしていければ幸せなのだけれど、ぼくには「人」との関わりがとても少ないから、バランスを崩しているのだと今は思う。