今日は外に出る気分にならなかったので、家に居てみた。しかし、まだ上手くいかない。
家に居なければ、どこか立ち寄った場所でブログを書いていただろう。小説の執筆が進んだだろう。本が読めただろう。好きな音楽や新しい音楽を聴けただろう。美味しいものを食べられただろう。
これらを家に居ても、自然にできるようになってはじめて、家に居られるようになる。それとも、外に出てやっていることのほうが、ぼくにとって特殊なのだろうか。家に居て、何もできずにいることが、ぼくにとっては正常な状態であり、求めていることなのだろうか。
そういえば最近、新しい
FF13が届いてから、まだ最初の
FF13が終わっていないことに気づいた。ゲームでもやっていれば良かった。
夜になって家の床で書けることは、このくらいのものだ。