とりとめのない話し

とりとめのない話し 書くことがなくなる。とりとめのない話しでも書きながら、書けることを探すことにした。

先に書いておくと、結局最後までとりとめのないまま終わることになる。

今日はiPad mini Retinaの発売日だったので、auのオンライン申し込みの直前までいったのだが、データシェアプランを選択したあとに違和感を感じて手を止めた。SIMフリー版を手に入れて、今使っているiPhone5のSIMを差せば良いような気がしてきた。その前にiPhone5のSIMが使えるかは調べる必要がある。

もしiPad miniを買うようなことがあったら、iPhone5をサブ機にするくらいに使いたい。最近は寒いからiPhoneを手に持って歩くことも減ってきたし、iPad miniなら電車の中とかでさっと出すことができそう。

iPad2wifi版を持っているが、ほとんど使わずにいた反省もある。今は家で音楽を再生するfoobarのフロントエンドとして活躍しているけれど、本来もっと良い使い方があっても良いはずだ。

家でもブログの執筆はiPhone5にBluetoothキーボードを繋げて書いていてパソコンを使うことは、ほとんどない。ぼくにとってパソコンといえばThinkPadで、まともに使えていなかったX121eを音楽再生専用にしたことをこの前書いた。家に居られるようになったら、パソコンを中心に色々できるようになるだろうか。iPad miniがメインになるならそれでも良い。最近のThinkPadでなっているT440sを買ってしまうかどうか。iPad miniと両方買うことになったら合計が恐らく20万くらいになって、どっちかしか使わなくなるという惨めな状態になるかもしれない。

そういえばブログを書いているBluetoothキーボードのdeleteキーの押し具合がもちもちしてきて気持ち悪ので、新しくしたいところ。今までリュードのものを長く使ってきたけど、他のメーカーを試してみようかと考えている。

今日はこんなことを考えながら、鷲田清一の「おとなの背中」と、早川義夫の「たましいの場所」を読んでいた。