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ストイックさを抑えて高めていく。

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 一昨年2012年の5月くらいからランニングを始めて、今は週1のペースで走っている。ゴールデンウィークは何かを始めるきっかけとして、その前はダイエット、筋トレと始めてきた。

 ダイエットと筋トレにより、体重が67kgから52kgくらいで体脂肪率が7%くらいになって、背は168cmなので、正直やりすぎというところまでいってしまった。1年以上かけてゆっくり痩せていったものだから、誰も注意する人がいなくて、やれるだけやるようになってしまう。筋トレはとにかく毎日やるということを守っていて、最初は腕立て腹筋スクワット共に10回やるのにも苦戦していたのに、今では時間を気にしなければ1000回とか、やろうと思えばできてしまう。

 痩せすぎも良くないので、今は体脂肪率を10%くらいに抑えている。すると体重は55㎏くらいになる。食事はあまり気にしないのだけれど、お腹がいっぱいだとやる気が起きないし、眠くなって仕方ないので、お腹空いていないのに食べるようなことはしていない。それだけで十分に維持できる。

 ランニングを始めたのは、筋トレにすこし飽きてきたからなのだけれど、元々ランニングはばかばかしいというか、時間かけて身体を痛めつけて何をしたいのだろうと思っていた。自分で走っている今でも、ランニングについては同じような思いをもっているのだけれど、始めて以来なんだかんだ続けている。当初は筋トレと同じように、雨の日などを除いてできるだけ毎日走っていた。最初は1㎞、15分くらい走るのが精一杯だったけれど、徐々に5㎞を30分以内で走るようになり、毎日30分以上を確保するのは難しいのでので、そのペースを維持していた。最初は適当な靴を履いていたけれど、半年続けたご褒美としてランニングシューズを買って、昨年2013年の秋くらいまで毎日走り続けた。もちろん走りながら筋トレも続けていた。

 そして昨年の秋になって何を始めたかというと、このブログである。ブログも昨年のゴールデンウィークに毎日書いているわけではないけれど模索し始めていて、ブログを続けるためにはということを考え始めていた。そして実際に毎日書き始めたのが9月になる。毎日書くためには毎日やっているランニングをやめなければ難しくて、そのため9月になってしまったというのもある。2012年の頃は寒くても走れたが、2013年は寒さに耐えられなかったのも1つの理由で、ランニングをやめることでこのブログを始めることができた。

 それからというものの、ランニングは週に1回か2回の週末だけにしている。5㎞30分というペースは、間が2週間程度なら全く問題なく、一度積雪が続いたときに1ヶ月間が空いたときには、いつものペースで走れなかった。なので週1で走っていれば体力は維持できるということで、そういう感覚が得られたことはよかった。

 このランニングに関しては、週1程度のランニングでハーフやフルマラソンなどにチャレンジするということも不可能ではないのではと思い始めている。というのは、今日ためしにいつもの倍である10㎞を走ってみた。いつもの5㎞を走っていて、どこまでいったらペースが落ちるだろうと確認したくなって走り続けてみたら、10㎞までは5㎞30分、実際には5㎞27分のペースを守り続けていたのだ。今日は10㎞でやめておいたが、まだ走ろうと思えば走れた。ただ走ることに1時間もかけてどうするという思いと、もっと長い距離を走ったらどうなるという好奇心とのせめぎ合いをしていて、これもまたストイックになってしまうことに対する抑止力なのである。

 今日はランニングのことを書いたけれど、何事もストイックに突き詰めるというのは、向上心を高く持つという意味では正しいと思うけれど、ぼく自身は、あまり意識しすぎても良くないと考えている。時間というのは有限であって、何をするにも限界がある。24時間動き続けることはおろか、起きている時間でさえ、有意義に使える時間は限られている。さらには有意義に使えるはずの時間にも、疲れていたりマンネリによって前に進めないこともある。そうやって、本当に有意義な時間が限られている時間を意識的に捉えることが大事なのである。いざやる気がでたとき、集中力が高まったときに、ブログを書いても良いし、小説や短歌を書いてもいい。読書をしてもいい、ゲームをやっていてもいいし、筋トレをしても走ってもいい、1つのことができないからといって、時間を無駄にしない。

 こうやってぼくは年齢的に若いわけではないので急いでやることもないというのもあるけれど、いろいろな興味や好奇心に対して、長い目で突き詰めていきたいと思っている。