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家のなかで動けなくなる。

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 今日は家にいた。起きるのが遅くて、家に出る気がなくなってしまったのだ。だからどうしたということではあるが、ぼくは家にいるのが苦手である。今日一日、なにをやっていただろう。食べて飲んで、これから寝ようとしたところで、ようやくブログを書いている。

 家には雑念が多い。何かできるはずと思わされる。家には何か行動しているはずのぼくの気配がある。そして何もしないぼくは、その気配を感じることで、孤独感に押し潰されそうになるのだ。

 家の雑念を消し去ろうとモノを減らしていたけれど、なぜかそういうことも、家にいるとできなくなる。家にいなければ家のモノをどうにかしたりできないのだけれど、家にいないときに考えたことを家に帰ってから実行することでしか、ぼくは家で動くことができない。

 散歩に出れば良かった。どうして頑なに散歩に出なかったのか。家にいるということは、そういう自分さえ作り出してしまう。明日はまた少し外にでられるように、早めに眠りに着くことにしよう。