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ブログが6ヶ月経った。

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 2013年9月23日から始めたこのブログが6ヶ月を迎える。半年間、毎日書き続けた。あれほど書けなかったブログを毎日書けるようになってしまった。今はもう意地になっている感じもなく、何か書こうと思えば書くことが出てくるようになっている。毎日書くことに拘ってはいるけれど、この半年の間に一度も物理的に書けない日がなかったことのほうが奇跡であり、まあ、よくも半年続いたという感じである。

 ここで久しぶりにアクセス数を見てみると、最近は、1日100〜200くらいになっている。ゼロになったら辞めようと思っていたけれど、幸いゼロにはならないようだ。はてブしてもらえるような記事を書くようになりたい気がするけれど、役に立つことを書かないのだからしかたない。

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 ブログに関わらず、何かを書くことは命を削ることである。時間を削っているという意味としては、何をしていても命が削れているのだけれど、何か残すということは、削った命の一部を文字として文章として、命の欠片を落としている。ぼくがこのブログにくだらないことを書いて命を削るときがあれば、なにか大きな気づきをもって命を削るときもある。ぼくの生々しい姿の一つだと思う。

 当初の計画では、毎日続けるには所謂「情報」を発信する必要があるのではと考えていたが、情報を発信することはほとんどできなかった。あまり新しいことに詳しくないのか。結構新しいものが好きだったはずなのだけれど、ブログに書くことにはできなかった。音楽や読書についてもそう。もっと聴いている音楽や読んでいる本のことを書くと思っていたけれど、意外とそうでもない。

 ぼくはまだ「私」が主語にできないことを自分で書くことが怖いのかもしれない。もっと大上段に構えた、世間への問いかけのような、公に発信する言葉を使って語るようなこともなかった。何かを偉そうに、こうあるべきだと語る意味はないと思うけれど、もっと「理想」を語ってもいいのではないかと思う。ぼくのなかの「理想」がまだ成熟していないのだろうか。

 時間がなくなってきたので、半年経った気分はこの辺で終わりにしよう。明日も続きを書くかもしれない。