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NW-F880までのポータブルオーディオプレイヤー(1994-2004)

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NW-F880で音楽を聴くのが楽しい。

音楽が生活の一部となって20年近くになるけれど、こんなワクワク感は久しぶり。カセットウォークマンからCDウォークマンからMDウォークマン、SONY以外のMP3ポータブル機、NW-Aシリーズ、Sシリーズと渡り歩き、ようやく訪れた高揚感である。

ここでポータブルプレイヤーの歴史を振り返ってみる。元々はNW-F880の音質の話をしたかったのだが、書いていたらいつの間にか話が逸れてポータブルプレイヤーのNW-F880に至るまでの歴史を書いていたので、最後まで突き進んでみた。

学生の頃、SONYのカセットテープのウォークマンからCDウォークマン(当時はDiscman)を買えたときは、家でも外でも同じCDを聞けることに感動した。次はMDの、あの小さいカセットを楽しむようになる。後々MDはデータが圧縮されているということを知ったときは、すこし残念な気持ちになった。やがてパソコンを使えるようになって、MP3という圧縮形式を知ることになる。音質なんて言葉を知ってからはLAMEや午後のこーだなど、エンコードしては聴き比べをするようなことをしていた。小室哲哉がいち早く音楽配信をやっていて、それもTM NETWORKでやっていて、とても興奮した。今思えばとんでもない圧縮率で配信していて、パサパサした音がしたのを覚えている。

(参考)
SONYポータブルプレイヤーの歴史
昔持っていたカセットプレイヤーとCDプレイヤーのいくつかがここにある。CD Discman D-135(1994)やMD MZ-R3(1995)は記憶があり、なつかしい。もっと固いアルミのイメージのCDプレイヤーも持っていたけど、この一覧には見当たらない。

MDはこういうメカっぽいのが好きで愛用していた。
SONY MD STATION MZ-R5ST(1997)
SHARP MD-MT77(2000)
SONY MD最終機 MZ-RH1(2006)

MDが隆盛だったころマイナーな海外メーカーからMP3に対応するポータブル機が出てくるようになり、Sonic BlueのRioValt SP100とRioValt SP250を立て続けに買った。今写真を見ると、こんなものを鞄に入れて歩いていたのかと思うと少し恥ずかしい。しかも27,000円だった。

RioValt SP100(元は無印)(2001)
RioValt SP250(元は無印)(2001)
RioValtは今みると、造形が少し気持ち悪くすら感じる。


iRiver iMP-400(2002)


やがてメジャーなメーカーもMP3に対応するようになり、PanasonicのCDプレイヤーやSONYのCDウォークマンも末期にはMP3の再生に対応している。ぼくはSL-CT500とD-NE920を持っていて。CDウォークマンの末裔として処分せずに、今もちゃんと動く。

(参考)
Panasonic SL-CT500(2004)
SONY D-NE920(2004)

(続く)