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職住近接を考える

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電車に乗らない生活に変えたい。東日本大震災が起こったときから漠然と考えているけれど、動けていない現実がある。元はもっともっと前、電車通学を始めた高校の頃から、どうして毎日毎日電車に乗ってまでして移動しないといけないのかという疑問を持っている。

今の職場の近くに引っ越すか、職場を今の家の近くにするか、両面から考えたいけれど、動けないでいる。職場のある渋谷方面で家を探すよりかは、後者がいいけれど、職場を探すより家を探すほうが楽だとも考えられる。

ぼくは今、都内に住んでいて、都内のさらに中心にある職場まで正味50分くらいかけて通勤している。その内訳は、自宅から駅まで徒歩17分、電車は20分(乗り換えあり)、降車した駅から職場まで徒歩10分、という具合である。自宅から駅までの17分は、京急を使わずにJRを使うために敢えて歩いているところがある。電車に乗っている時間を20分だとして、割りと楽なほうであると言っても良いけれど、僕はこの時間は無駄な時間だと感じている。

Googleマップで検索すると、徒歩で約11キロ、2時間である。電車で2時間かけてくる人がいることからも、体力的な問題はおいておけば、僕は歩いて通えないこともない。自転車は徒歩の半分くらいで研鑽できるので、自転車通勤なら1時間、現実的な距離ともいえる。

このような通勤時間を有効活用しよう、といった知恵は嘘にしか聞こえない。なぜなら、本質的には嫌なことを回避しようというのが目的だから。それに、窮屈な電車で本を読んだりスマホを見ていられる精神力も必要であり、ぼくは少なくとも、電車に揺られている状態では集中ができない。ブログを書いているときに目的の駅に着いて電車を降りなくてはいけなくなったときの脱力感は、結構つらいものがある。

「電車でヒマな時の対処法を6つばかり考えていたら - 自省log」 http://juverk.hatenablog.com/entry/2013/10/02/185310

電車でヒマになったときの対処として読んだけれど、これは結局なにもしていないという、とても現実的な内容で共感が持てた。