会社の代表取締役の家で色々頑張りました。
都会の一等地にあるわりには、昔ながらの佇まいをしている感じでした。
広い一軒家に物(おもちゃとか本とか色々)が溢れている感じ。
しかし暑い。
何もしないでも汗びっしょり。
お風呂上がりみたい。
終業前の15時から招かれた数人は、
部屋を片づけたり、食材を切り刻んだりしました。
しかし、16時くらいからビールを渡されて、
酔っぱらいながら、はしゃいでしまった。
あらゆるものに突っ込みを入れて、
家の主が代表だと言うことを忘れてしまうとこだった。
でも頑張って準備した甲斐があって、
みんな楽しんでくれたようで、嬉しかった。
代表は最後、お手製カレーが残っていてプンプンな感じでしたけど、
最後は笑って、またいつでも来てね(手伝いに)
って言っていました。
代表が言っていたとおり、
他の会社では味わえないような体験をさせてくれる会社である。
仕事内容にしても、代表自ら、他社の新人から見たら羨ましいはず。
と言っていて、実際に、
僕のことを羨ましいと言ってくれる人がいるので、真実なのだと思う。
とりあえず、なんだか色々な人に顔を知られたので、
頑張らなきゃな、と改めて思いました。
それにしても、難しいもので、ずっと話したいと思っていても、
なかなか話せなかい人もいたりする。
集まったりしても、タイミングが悪いのか、全然ダメですね。
そういう運命なんでしょうか。(つДT)